オートボディプリンターとは?

オートボディプリンターは、トラックやバスの車体に、画像やメッセージ、ロゴ、任意のデザインを直接プリントできるマシンです。

従来の塗装やフィルムラッピングと比べ、低コストで高品質なマーキングを実現出来ます。

大面積で視認性の高いボディプリントは、情報メディアとして非常に大きな効果を持ち、企業のブランドメッセージを広範囲にわたって訴求します。

実際にプリントした車両の画像を写真集として集めました。是非こちらからご覧下さい!

オートボディプリンターを使ってできること

走るキャンバス・多様なメッセージを発信

オートボディプリンターでは、文書や手紙を印刷するのと同様、自由にトラックボディにデザインを入れることができます。

その視覚に訴えるインパクトは強烈で、様々なメッセージを見る人に伝えることができます。こうして広告効果を最大化させるだけでなく、デザインされたトラックは「企業の顔」としての役割も果たし、運転するドライバーのモチベーションやモラル向上にもつながります。


また、地域の自治体や学校と協力し、地域のイメージアップや子どもたちの作品を展示するプロジェクトにも利用可能です。これにより、企業の社会的な信頼性も高まります。

導入実績

強みを活かした新たな挑戦

オートボディプリンターは日本国内におよそ90台の導入実績があります。

どんな方が導入してくれているか?

それはトラックオーナーの皆様で、理由があります。

・トラックのことを良く知っている
・自社のトラックや駐車スペースを持っている
・トラックオーナー仲間のネットワークを持っている

事業を始めるに圧倒的に有利なのが、トラックオーナーの皆様なのです。

※2024年11月現在
(薄)← 1~2台、3~4台、5台~ →(濃)

ビジネスとしてやっていけるのか?

トラック1台の投資で始まる新収益

オートボディプリンターの費用は、およそ大型トラック新車1台分です。
決して安い初期投資ではありませんが、プリンターを設置出来る場所があれば、それ以外に必要はなく、ランニングコストもプリントに必要なインクのみです。

プリント事業が軌道に乗れば、2年以内にその費用を回収可能です。

※月間平均5台施工としたシミュレーション
※効率的な選任オペレーター様1名で運用する事を推奨しております。

大きな可能性

デジタル時代の「原点回帰」

現代のデジタル社会では、FacebookやInstagram、YouTube、Tiktokに代表されるデジタルメディアが、広告費の増加とともに急速に発展しています。

一方で、リアルな接触の場を持つアナログ広告の効果も再評価され始めている実情もあります。

その中でも、トラックやバスなどの移動媒体を活用した広告手法は、視認性の高さ、エリア全体にわたる広範囲な到達力、そして何よりも見る人々の記憶に残りやすいという特性を持っています。

北米市場では、すでにフリートマーキングビジネスとして成立しており、多くの企業がこの方法を広告戦略の一環として取り入れています。しかし、日本ではまだこの手法が十分に活用されておらず、今後成長が期待されています。

先駆者となり、周囲より一歩先んじてビジネスチャンスを手に入れませんか

最後まで読んで頂けたあなたに

「オートボディプリンターの導入に興味があるが、どうやって始めればよいか分からない」「トラックにどんなプリントができるのか知りたい」という方のために、先着5社様限定で、無料のプリントデモと既存ユーザー様への導入事例ツアーを実施致します。

実際に製品の効果や運用を目の当たりにすることで、導入への心理的ハードルを下げ、現場の生の声を確認することが出来る貴重な機会となります。


日本におけるオートボディプリンター市場は、まだ初期段階にあります。つまり、競合が少なく、先行者として事業を立ち上げる大きなチャンスがあるのです。トラックプリント事業のリーダーとなり、成長する市場の波に乗りませんか?

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